八章 想いと忠義の狭間で(布都彦の書)
戦勝にわく中つ国陣営の中で、千尋はひとり疑念を振り払えずにいた。「あの龍は本当に龍神なのだろうか」と。
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狭井君の手によって千尋は捕らえられ閉じ込められます。
そんな中、布都彦が狭井君の命により千尋に龍神に突き刺さった矢を抜くよう説得にきます。
「話があるという布都彦に…」- 選択肢1 布都彦▼x2
- 選択肢2 布都彦▲x3
- 選択肢3
布都彦の心の天秤6【決意の重さは】が発生します。
- 橿原宮
布都彦を操作することになります。
玉垣の東にて騒ぎが起こるので向かいます。
- 玉垣の東
千尋を心配するサザキたちに説教をされます。
布都彦の心の天秤7【信じる道を行け】が発生し、動きます。
狭井君へ刃を向ける布都彦に…
「一緒に、逃げてくれるの?」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
スチル【一騎当千の武】が表示されます。
逃げる最中に大物主と戦闘になります。
布都彦特技「渾身の一閃」を習得できるようになります。
「八章 想いと忠義の狭間で(布都彦の書)」終了