終章 天に弓ひく(アシュヴィンの書)
敵軍に囲まれた砦の中に残された仲間を、助けに向かうふたり…。望みを捨てないことこそ勝利に繋がる道だと固く信じて――
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白麒麟にのり、アシュヴィンとともに岩砦へと向かう途中で歌を耳にします。
「中つ国の歌かもしれない」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
風早を除く仲間と会うことができます。
空と地上から攻撃を仕掛けることになります。
- 岩砦(いわとりで)
仲間と合流し、戦闘になります。千尋・アシュヴィンは固定です。
無事、危機を乗り越え戦闘に勝利します。
「ええ、勝利できてよかった」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
アシュヴィンが最後の戦いの前に演説を行うことになります。
「私はどうしようかな?」- 選択肢1
- 選択肢2
※どちらを選んでも物語は進みますが、選択肢1を選ぶとアシュヴィンの演説と兵が一丸となる姿を見ることができます。
- 宮門(みやのかど)
ナーサティアと戦闘になります。千尋・アシュヴィンは固定です。
- 根宮(ねのみや)
皇と対決します。
アシュヴィン特技「獅子奮迅」を習得できるようになります。
「これが、神の力…」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
黒龍と戦闘になります。千尋・アシュヴィンは固定です。
戦闘には勝ちましたが、黒龍の力により千尋たちは危機に陥ります。
皇の心の天秤1【最期の言葉】が発生し、動きます。
アシュヴィンに対して、父を助けたくば千尋の命を差し出せといわれます。
「条件を出した黒龍に対して…」- 選択肢1 アシュヴィン▲x5
- 選択肢2
- 選択肢3 アシュヴィン▲x5
「地の青龍の宝玉」を手に入れます。
エンディングです。
スチル【二人だけの結婚式】が表示されます。
「終章 天に弓ひく(アシュヴィンの書)」終了