九章 神々の選択(風早の書)
幼い時からずっと一緒にいてくれた風早は…人間ではない?千尋の動揺をよそに、審判の時は刻一刻と迫っていた――
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白龍と白麒麟の会話から始まります。
「人の心が善でなくとも」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
風早が千尋の元に戻ってきます。
離陸した天鳥船を追いかけます。
- 忍坂
橿原宮にいる常世の国の人たちも天鳥船へ避難させようとします。
黄泉比良坂でナーサティアにも避難をすすめます。
「ここで倒れても同じということ?」- 選択肢1
- 選択肢2 アシュヴィン▼x2
- 選択肢3
- 天鳥船
船の中を動き回り様子を見ることになります。書庫、回廊だけ中に入ることができます。
鳥船の磐座へ行くと物語が進みます。
- 鳥船の磐座
風早のいる鳥船の磐座に入ると選択肢が発生します。
「なんだか集中してるみたい」- 選択肢1 物語が進みます
- 選択肢2 再び天鳥船内を歩き回れます
選択肢1を選ぶと物語が進み、風早の心の天秤7【世界にあなたがいるなら】が発生します。
イベント後、終章 消滅の日が来ても(風早の書)が開きます。
「九章 神々の選択(風早の書)」終了