九章 夕闇に沈む戦場(アシュヴィンの書)
- 幽宮(かくりのみや)
軍を二軍に分けて、根宮へ攻め込むことになります。
「期待していると言うけど…」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
アシュヴィンが仲間より抜けます。
- 幽宮~八街
幽宮から八街までの道でイベントが発生します。
- 八街(やちまた)
皇の火器部隊に第二軍が急襲を受けます。
アシュヴィンが助けに駆けつけてくれます。常世の武官と戦闘になります。
敵の策により、リブ率いる第一軍も多大な被害を受けます。
「こんなことになるなんて」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
「肩を落とすアシュヴィンに…」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
岩砦へ撤退することになります。
- 岩砦(いわとりで)
リブより話があると持ちかけられます。
「長い話になりそうだ…」- 選択肢1
- 選択肢2
※どちらを選択しても物語は進みますが、選択肢1を選ぶと、常世の国が今に至るまでの話が聞けます。
岩砦で篭城戦となりますが、常世の国の兵が減ることはありません。その圧倒的な不利のなかアシュヴィンに外へ出ようと誘われます。
この会話はアシュヴィンの心の天秤7【夜を駆けていく】に繋がります。
スチル【希望を胸に】が表示されます。
「九章 夕闇に沈む戦場(アシュヴィンの書)」終了