八章 常世の后妃(アシュヴィンの書)
常世の皇の勢力に対抗するために婚姻を結ぶことになった千尋とアシュヴィン。ふたりはともに常世の国に向かうことになるが――
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狭井君より婚儀の真の意味を聞かされます。
「国にとって一番重要なこと…」- 選択肢
- 選択肢
- 選択肢
常世の国へ行くため、風伝峠に向かいます。
- 風伝峠(ふうでんとうげ)
常世の国へ行きます。
- 常世の国
比良坂より始まります。
アシュヴィンのいる幽宮へ向かうことになります。
- 幽宮(かくりのみや)
幽宮でアシュヴィンと対面します。
「アシュヴィンに対して…」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
部屋から出ようとすると物語が進み、アシュヴィンの向かった先で何かあったことを知ります。
「遠夜は探しに行こうというけど…」- 選択肢1 成功
- 選択肢2 成功
- 選択肢3 バッドエンド(そして彼は帰ってこなかった)
会話成功で物語が先に進みます。
- 幽宮の近く
イベントが起こります。
アシュヴィンが見つからなかったので幽宮へと戻ります。
- 幽宮(かくりのみや)
幽宮へと戻るとアシュヴィンが帰ってきています。
アシュヴィンの心の天秤6【近づく想い】が発生します。
「八章 常世の后妃(アシュヴィンの書)」終了