七章 王座の果て(那岐の書)
黄泉路での試練を乗り越えた千尋と那岐は現世への帰還を果たした。だが、これは、二人を襲う新たな試練の始まりに過ぎなかった――
- 天鳥船
狭井君より使者が訪れ、神邑まで来て欲しいといわれます。
- 神邑(みわのむら)
狭井君と対面します。
「狭井君……」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
那岐の素性が判明します。
「那岐は気にしてないと言うけど…」- 選択肢1
- 選択肢2 那岐▲x3
- 選択肢3 那岐▲x5
- 天鳥船
那岐に気晴らしに出かけようと誘われます。
①「那岐が出かけようと言うけど…」- 選択肢1 ③へ 那岐▲x3
- 選択肢2 ③へ
- 選択肢3 ②へ
②「那岐と出かけようか…」- 選択肢1 ③へ
- 選択肢2 バッドエンド(那岐はそうして去っていった)
③「那岐がなくしたもの…か」- 選択肢1 那岐▲x3
- 選択肢2 那岐▲x5
- 選択肢3 那岐▲x3
那岐が失踪してしまいます。
- 神邑(みわのむら)
那岐と対面します。
①「放っておいてだなんて」- 選択肢1 ②へ
- 選択肢2 ②へ
- 選択肢3 ②へ
②「那岐が王になるだなんて…」- 選択肢1
- 選択肢2
- 選択肢3
那岐に宝玉を奪われてしまいます。
スチル【王位を継ぐもの】が表示されます。
那岐の心の天秤6【譲位を迫る】が自動発生し、天秤が動きます。
「七章 王座の果て(那岐の書)」終了