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銀の意思
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ゲーム攻略
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ベルウィックサーガ
登場人物
注)以下ネタバレを含みます。まだクリアしてない方やプレイしてない方、ストーリーがわかっちゃったら嫌だという方は見ない方がいいです。
~シノン騎士団と傭兵達~
- リース♂
主人公
大陸西の小国「シノン公国」の公子。父はバーンストル。
西部前線を支える父に代わり、百名ほどの騎士を従えナルヴィアに駆け付ける。
実直誠実な若者。
※何度ウォルケンス王を殺れ!と思ったことだろうか…
- ウォード♂
シノン騎士団隊長、オールドナイト
参謀役としても活躍し、戦場でも皆の盾となる頼れる存在。
バンミリオンに「私にもウォードほどの部下がいれば…」と言わしめた程の騎士。
※娘:クリスとは微妙な関係。騎士としては一流でも父としてはイマイチか
- エルバート♂
シノン騎士団員、サージェント
剣と槍を使い、防御力にも優れている。
冷静沈着な若者だがクリスとウォードとの仲を気にする優しい騎士。
クリスに気がある。(だから優しい?)
筋力・防御・剣の伸びが良く、クラスチェンジ後はM盾を装備でき、なおかつ伸びも良い
俊敏も結構上がりやすく、M盾装備していても切り込み反撃ができるぐらいに成長する
「弓回避」を持ち、防御も高い。まさに最前線で大活躍できるユニット
※クリスとのエンディングを見たかったですな。エルバート頑張れ!
- レオン♂
シノン騎士団員、スピアナイト
槍を使い、「死闘」スキルを持つ突撃派
アデルとは親友。
しかし恋愛面では置いていかれ、婆さんにはこき使われ…などと
ついてないように見えたが最後にどんでん返しが…。
※珍しくコンビで美人を捕まえましたな。レオンはずっと一人身かと思っておりました
- アデル♂
シノン騎士団員、スピアナイト
槍を使い、待ち戦法タイプ
真面目でレオンとは親友。
工房のルミエールに恋をし、レオンの戦法でアタックしたが玉砕
…かと思いきや!?恋愛でも待ち戦法で成功
- クリス♀
シノン騎士団員、ボウナイト
石弓を得意とする女弓騎士。
過去に母を見殺しにされたという思いがあり父ウォードとは距離を置く。
颯爽とした美人。安産型らしい。
- シロック♂
シノン騎士団員、ホースメン
弓を使い、手勢の多い攻撃を得意とする
騎兵のため再起動もできヒットアンドウェイができる
酒場のオルフェリアに気があり、ちょくちょく酒場に通っている(有名)
- イゼルナ♀
ヴェリア教団の修道女、18歳。
サーラの村で脱走兵に騙され囚われそうになったところをディアンに助けられ
その後神官長クエスクリアに頼まれ従軍シスターとしてシノン騎士団に入団することになる
クエスクリアの娘だが幼い頃奴隷だったところを拾われ養女となった
シーズという生き別れの弟がいる
- ウォロー♂
寡黙な東方剣士
雇用料金は高いがそれに見合うだけの能力を持っている
「死闘」スキルとラーゼタール(HP吸収)を組み合わせればすごい事に…
- ディアン♂
斧を使う傭兵
サーラの村で脱走兵に襲われているイゼルナを助けた
住んでいた村が帝国軍に襲われ家族を惨殺されたという過去を持つ
そのため帝国に強い恨みを持ち戦意を失った者をも容赦なく切り捨てる
クラスチェンジイベントで恨みが開放され「手加減」スキルを習得する
- アグザル
元海賊、養い子シールのために傭兵として暮らす
浜辺に打ち上げられていたところを盲目の少女シールに助けられ以後
シールの面倒をみている
シールの両親を殺したかもしれないという思いをかかえている
- シルウィス♀
アポロネア出身、腕利きの賞金稼ぎ
深紅の弓を愛用し、百人ほどの賞金首を捕まえたという有名なスナイパー
誇りを傷つけられたからと海賊ヴァイスを追っている
着飾り守られるだけの女に厳しく当たるが、他人の意見を聞き入れる柔軟性も併せ持つ
「狙撃」「峰打ち」「射撃待機」など役立つスキルが多い
各能力の成長率は中の下ぐらいなので、レベルアップ時に調整が必要になってくる
- アーサー♂
戦場にて行方不明となった父の代わりに一家を支える長男。
父親が帝国に寝返ったという噂もあり住民からは白い目で見られている
フリーナイトだが最初からM盾が使え、防御も高い。
筋力・防御・M盾の伸びが良く盾役として最後まで活躍できる。
- ルヴィ♀
父の姿を追い、誇りある騎士を夢見るフリーナイト
槍と剣を使いパラディンにクラスチェンジする。
父クリフォードとしては母親のようにおしとやかな女性になって欲しいと願っているが
娘はそれに反発し父娘の溝が深くなっている
かなりのファザコン
- フェイ♀
東のイズミル国出身の女剣士
父を傷つけ神剣を奪っていった暗黒騎士カオスを倒すために国を出た
カオスとの力量の差を認めようとせず幾度も敗れるがその度にファラミアに救出される
俊敏の成長率が非常に高く、回避率が50%を超える避けまくりユニットに成長する
筋力の伸びがイマイチなのである程度の筋力調整が必要
- クレイマー♂
ボルニア公国出身の傭兵、17歳
農家出身だったが英雄を夢見て14歳の時家を飛び出しナルヴィアで傭兵となる
そのためかまだ精神的に未熟であり子供っぽさが残っている
筋力と俊敏の伸びが良く、「篭手」「弓回避」「崖移動」スキルがかなり重宝する
防御面が弱く、敵の攻撃が当たると痛い。ポーションを持たせるべし
- セネ♀
草原の民タニア族出身
村を飛び出したが身の軽さと器用さを買われて傭兵ギルドにシーフとして所属
ウォードの言う事を聞くならという条件でリースにシノン騎士団に入団する
鍵開け・探索など戦闘以外での活躍が多い
「待ち伏せ」とボルトナイフなんかを持たせて前線に置いておくと敵が軽症だらけになる
- デリック♂
帝国の装甲兵
いきなり戦場を離脱し、ナルヴィアの傭兵ギルドに所属している正体不明の人
出撃任務時は雇うことが出来ない、代わりに別の姿で図書館にいる
- イストバル♂
食堂の看板娘アリーナの兄、五人兄弟の長男
何をやっても上手くいかず、山賊になるために飛び出していったがクリスの説得を受け
ナルヴィアで傭兵となる、かなりの妹想い
最初から弓技能が高く、成長率も良い。俊敏も上がりやすく専用武器パスカニオンが超強力
従来の俊敏+パスカニオンでフェイすら凌ぐ避けまくりユニットに成長する、間違いなく弓兵最強
短剣も使えるのでボルトナイフで軽症にしてから魔弓で戦闘不能というニ役をこなせる
- ファラミア♂
フェイを影からいつも見守っている東方剣士。フェイを雇った時のみギルドに出現する
コウエン(フェイの父)の弟子で、師匠の頼みからフェイの護衛をしているようだ
剣と弓を使えるので攻撃範囲が広いが、剣が主流で弓はおまけのような感じ
意外と敵の攻撃が当たるので瀕死になることもしばしば、回避は期待しないほうが吉
- アイギナ♀
亡国リアナ国の王女、唯一生き残った王族でありリースの婚約者(でもリースは知らない)
側近の裏切りにより国が滅び、アイギナだけは侍女の機転により脱出した
傭兵シェルパを雇い侍女ロゼリーとともにナルヴィアを目指している途中帝国軍に捕まったが
シノン騎士団により救出され、本人たっての願いで騎士団に所属するようになる
何の支援もしなかったウォルケンス王を憎んでいる
パラスリアナを使うことが出来るが、風技能が上がりにくくクラスチェンジが難しい
レベルアップ時に風技能があがるように調整しないとキツイ
- シェルパ♂
ハイランドの山岳民出身
かつてはハイランダーの勇者と呼ばれたほどの戦士だったが
自治を条件に帝国に強力したハイランドを抜け、レーゼンベルクで傭兵をしていた
脱出中のアイギナに護衛として雇われナルヴィアまでやってきた
- サフィア♀
ヴェリア教団の修道女、シスター
実はヴェリアの巫女だが巫女である事が王に知られると王妃にされてしまうため
身分を隠し、大好きなリースにだけ雇ってもらっている
現在15歳だが16歳になると巫女の力が覚醒し暗黒魔法を封じることが出来るようになる
対ラーズ魔法の最終兵器、必ず育てよう
- オルウェン♂
表向きはヴェリア教団の司祭だが実はラーズ教団の改革派メンバー
「神の下に人があるのではなく人のために神があるのだ」という理念を持ち教皇ウルバヌスと対立している
ウルバヌスに呪縛をかけられヴェリアの巫女に解呪をしてもらうためにナルヴィアを訪れた
- セディ♂
下街に住む盗賊、ナイフが得意で子供達の憧れの対象でもある
戦争で親を亡くした子供たちの世話をレナと二人でしている
親は吟遊詩人だったらしく酒場のオルフェリアに竪琴を教えてもらっているらしい
- ダウド♂
ハイランド公国の斧騎士
仲間想いの隊長、とりわけ少年兵が死ぬ事に強い憤りを感じている
援軍をしなかったウォルケンス王を憎んでおり、最後まで敗走兵の撤退援護をしたシノン騎士団に
恩を感じ入団する
- ラレンティア♀
ベシルの女竜騎士
ベシル国が帝国に降伏したため帝国軍として動いてきたが、ラーズ教団の残虐な行為に
耐えられず反抗し、処罰されるところをゼフロス将軍に助けられる。
その後ゼフロスの配下として働いていたがゼフロスの手引きにより同盟軍へ投降する
…がスパイの嫌疑をかけられ投獄される。
リースの褒賞の代わりに釈放され、騎士団に入団となる
超便利な飛行ユニット、活躍の機会は多いでしょう。単騎駆けする事が多いので俊敏を重点的に上げないとキツイ
- マーセル♂
元王国近衛騎士、ガードナイト
民のために剣をふるい盾となる事を誓う騎士
城砦防衛では命令に従わなかったため処罰されそうになったところをリースがかばい
シノン騎士団に入団となる
駆け落ちしたセシリーをふしだらな女と言い切り、救助を拒むあたりかなり冷たい性格をしている
しかしEDではセシリーと駆け落ちする自己中男
- エニード♀
ローランド公国の公女、ロズオーク公爵の孫、バンミリオンの姪
魔法剣士を目指し、ペルズヴェルに教えてもらっている
実はレイアの乙女・フェリアーヌとシャインナイトの子供でレイア国の王族
赤ん坊の時にロズオークがフェリアーヌから預かり、娘・カテリーナに育てさせた
クラスチェンジすると精神集中とパラスレイアがつかえるようになる
- ペルズヴェル♂
旅の魔道士、16歳
10年前に生き別れた姉を探しナルヴィアにやってきた
フェリアーヌ(育ての親)の形見として伝説のパラスレイアを持っている(…が使えない)
「手加減」「弓回避」のスキルを持つ。
これで「精神集中」と専用魔法さえあれば確実に主戦力だったのだが…
- バロウズ♂
王国バリスタ兵
村からバリスタ兵を無事撤退させるとシノン騎士団に入団
バリスタの請求をシノン騎士団にまわしてるあたりかなりのちゃっかり者・世渡り上手
だがちゃらちゃらしているようで、やる事はしっかりやる男
遠距離攻撃と狙撃・気合が強力、Lv7まで上げたら後は削り役で活躍させよう
最終決戦に連れて行けば必ず役に立つ
- アルヴィナ♀
王国に24人しかいない女聖騎士
ボルニア公国の将軍をつとめ部下にも慕われている
ボルニアが帝国に寝返ったため敵として登場するが、ヴェスターの説得によりシノン騎士団に入団する
ヴェスターにLove
- パラミティース♀
ヴェリアの巫女が創設した光の騎士団・シャインナイト唯一の生き残り
15年前にシャインナイトは全滅したが見習いだったため司教に匿われ生き残った
影ながらヴェリアの巫女を守護していたが、巫女覚醒後に巫女とともにシノン騎士団に入団
騎乗・追撃・回復ができる強力ユニット、彼女がいないと終盤はキツイ
- リネット♀
セレニア公国の公女
公国が滅ぼされた時バーンストールに拾われ養女となる
リースとは1年程しか兄妹として過ごさなかったがかなり仲が良かったらしい
リースにリネットがセレニア公女だという事が伏せられていたのは
二人の隔たりをつくらせまいとする親心だったようだ
西部前線崩壊後セレニアの使徒として起ち帝国軍を撃退していくなどの活躍をする
反則的な強さを持つ強力ユニット、この娘がいないと正直厳しい戦いになるだろう
その他の人々
- ティアンナ♀
バンミリオン公子の部下、リースの秘書として配置される
ヴェスターのアタックに困っていたところをリースの秘書という話を持ち掛けられ
二つ返事で承諾した
才色兼備、街から色々な依頼や情報を仕入れてくる有能な女性
戦争から帰ってこない婚約者をいつまでも待ち続ける健気な人でもある
- バーンストール公爵♂
リースの父、シノン公国公爵。
モルディアス王より戦功を認められシノン公国を与えられた。
西部前線副将として活躍するが、物語中盤に帝国の名将ゼフロスの罠により命を落とす
- モルディアス王♂(故)
第33第ヴェリア国王。ウォルケンス・シェンナの父。
ラーズ帝国の侵攻に10万の兵を率いて出撃したがイシスの森にて奇襲を受け戦死。
これをきっかけにヴェリア王国の前線は崩壊し、ついには王都まで侵攻される。
アーレスの遺児であるベルナードに心を痛めていたが
愚息のウォルケンスにはその心が全く通じなかったようだ。
- ウォルケンス王♂
第34第ヴェリア国王。モルディアスの子。シェンナの兄。
小心な上に猜疑心が強い、側近に操られている事すら気づかない馬鹿国王。
民衆に人気のあるベルナードを疎んじ、流刑ししたため西部前線崩壊を招く。
「親の悪い部分だけを受け継いだ」と民衆に言われている。
※ムリだとわかっていてもリースの手で倒したかったです…
- シェンナ王女♀
ウォルケンス王の妹、23歳
聡明で思慮深く民衆に慕われている。民を守ることが王家の役割なのだという理念を持っている。
ベルナードとは親の決めた許婚。
「親の良い部分を受け継いだ」と民衆に評価されている。
※途中リースに抱き付いたりと良くわからない行動が多い。本当は誰が好きなだろう…
- ベルナード公子♂
アーレスの子。ウォルケンス王の従兄弟。王妹シェンナの婚約者。33歳
12歳の時、アーレス派諸侯盟主として担ぎ上げられ内乱を起こした。
その後12年間の辺境流刑を経てディアナ公爵の養子となる。
大陸きっての名将軍で歴代の名将と肩を並べるほどの実力を持つ
物語中盤で活躍を疎んじたウォルケンス王によってベルウィック島に流刑となる。
- アーレス殿下♂(故)
ベルナードの父。第33第ヴェリア国王モルディアスの兄弟。
第32第ヴェリア国王殺害の嫌疑をかけられ自害。
実際の犯人はラーズ教団の暗殺者だったが王位継承争いを避ける為に罪を被った
この話は後に巫女シルファ・プロンテの信託で判明した
- ロズオーク公爵♂
ナルヴィア公爵、バンミリオンの父、エニードの祖父
公正な人物で民衆のため王国のためにと忠義を尽くす。
- バンミリオン公子♂
ナルヴィア公国の公子、ロズオークの息子、エニードの叔父
父に似て公正で真面目な公子、ただし軍才はそれほどないらしい
ボルニア公国のヴェスターとは親友
物語終盤ではリースのために軍隊を率いて救援に来てくれるいい人
- ヴェスター公子♂
ボルニア公国の公子、顔に似合わず豪快で嵐のような人物
知勇を兼ね備えた騎士として国民・兵士からも絶大な支持を得ている
父がアルマキスに操られていることを知り諌めようとするが捕らわれの身となる
救出されてからリースに対して絶大の信頼をおいている
ナルヴィアの公子バンミリオンとは親友
「ティアンナの婚約者」と明言しているが実は部下のアルヴィナにLove
おいしいものは最後までとっておくタイプらしい(ロゼリー談)
- ロゼリー♀
アイギナの侍女
天然ボケっぽいがアイギナを守ろうと酒瓶を握り締めて待機してるあたりちゃっかりしてる
ティアンナより秘書の教育を受け、ティアンナのような女性を目指している
- ヘルマン伯爵♂
ウォルケンス王の側近。悪人面。
モルディアス王の頃は有能な人物だったらしい。
実はラーズ教団四天王の「ヤーカーラム」が化けている。
- バドロフ内務卿♂
ウォルケンス王の側近。悪人面。
ヘルマンと違いこちらはただの腰巾着。
何故かリースに対抗心(?)を持っている。
- ラーズ帝国皇帝(名前忘れました)♂
老い、ヴェリア王国を攻めるつもりはなかったが教皇ウルバヌス
によって扇動された民衆や諸侯を抑えることができず、また自ら
の病のため、ファイサル皇子の出陣を阻止する事が出来なかった
晩年、寵姫アナスタシアとの間にマリナスをもうけ、マリナスが
両国の和平を築く事を願いながら人生を終えた
- ファイサル皇子♂
ラーズ帝国皇子、子に恵まれなかった皇帝が養子にした
後に皇帝と寵姫の間に実子が生まれたため王位継承が危ぶまれ
貴族と民衆の支持を得ようとしてラーズ教団と手を組み戦争を起こした
- 寵姫アナスタシア♀
ラーズ帝国皇帝の寵姫、ゼフロス将軍の姉
元は奴隷だったが寵姫にまで上り詰めマリナス皇子を生んだ
実はベルナードの姉であり、アーレスの娘。正真正銘ヴェリア王族である
皇帝死後、両国の講和への道を目指す
- ゼフロス将軍♂
ラーズ帝国の若き名将、寵姫アナスタシアの弟
奴隷だったが姉が寵姫になったのをきっかけに将軍として活躍する
全ては姉のために戦い、姉が幸せになることを願っている
大陸きっての名将軍で歴代の名将と肩を並べるほどの実力を持つ
実はベルナードの弟であり、アーレスの息子。正真正銘ヴェリア王族である
- 教皇ウルバヌス♂
ラーズ教団のトップ
モルディアス王が聖戦の名の下にラーズ信徒の虐殺を図ったため
その恐怖と怒りを源泉として教皇の座に上った
今回の戦争の火付け役(でも影薄い)
- ヤーカーラム♂
ラーズ帝国軍務卿、ラーズ教団の四大司教の一人
ヴェリア王国侵攻の実質的な指揮を執っている人物
- ラスプーチェ♂
ラーズ教団の四大司教の一人
ラーズ帝国のファイサル皇子の補佐をしている
ヴェリア信徒を火あぶりすることに喜びを感じている変質者
- ウルバヌス♂
ラーズ教団の四大司教の一人
ボルニア公に取り入りボルニアを離反させたりと色々暗躍している
バーサクが厄介だが他と比べるとかなり弱い
- カオス♂
ラーズの暗黒騎士
圧倒的な実力を持ち、教団内でも強い発言力を持つ
イズミル国から神剣(魔剣とも呼ばれる)ヴァジラを盗み出した