・章開始時に、誰に会いたいかを考えますが「平知盛」を選んでいきましょう ◆今、私が一番気にかけているのは誰のことだろう? ○「平家にいるあの人のこと」 △「源氏・・・だけじゃなくて、一緒に戦った人のこと」 →「あれ・・・?別の人のことが~」を選べば元の最初の選択肢に戻れます ×「特別に心配していた・・・そんな人はいないかな」 ◆その人は・・・ ○「どの運命でも戦った知盛」 ×「敦盛さんのお兄さん、経正さんだ」 ×「一度も和解できなかった惟盛のこと・・・」 ×「そんなに若い人じゃなくて・・・」 ◆(知盛は・・・私を知らない この運命では-出会ってすらいない・・・) ○「それでも、最後に会いたい 知盛と話したい」 ×「(かけられる言葉なんて何もないよ)」 ◆(私を知らない知盛と何を話したらいいのかわからない・・・けど) ×「(覚えてもらってないのがこんなにつらいなんて)」 ×「会いたかっただけ 会えたから、それでいいよ」 ○「私は、あなたを探していたんだ」 ◆いくら言葉を交わしたとしても、意味はないって ○「だから、あなたは私の剣を覚えておいて」 ○「あなたと本当に出会うのは戦いの中-そこしかない」 ×「だから、きっとあなたは私を忘れるだろう」
・イベント成功で終章:邂逅が出現します
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