・章の始めで、景時の様子がおかしいので話を聞くイベントを見ます(景時:蜜月2)
<<蜜月イベント2>> ◆(あれ、景時さん・・・元気なさそうだったな) ○「悩み事かな?気になるな・・・」 ○「元気づけてあげなきゃ」 ×「きっと、気のせいだよね」 ◆(気のせいだったのかな?) ×「ごめんなさい なんでもないんです」 ○「ちょっと話がしたくて 久しぶりだから」 景時★↑ ○「(どうしよう・・・勘違いだったのかな?)」 ◆絶対に無理だなんて・・・ ○「ごめんなさい・・・景時さん・・・」 景時★↑ →イベント成功、蜜月2クリア ○「もしかして、鎌倉で何かあったんですか?」 景時★↑ →『◆1』の会話に続きます ○「無理だから、諦めちゃうんですか?」 →『◆2』の会話に続きます ◆1 景時さんが元気ないなんて、心配なんです ×「だって、大切な仲間なんだから」 ○「でも、優しいからじゃない好きだからです」 ○「だから、話してください 一人で抱え込まないで」 景時★↑ ※イベント成功で蜜月2クリアとなります ◆2 それは・・・月に行くなんて無理かもしれないけど・・・ ○「私、それでも諦められないかもしれません」 景時★↑ ○「景時さんなら、できそうな気がします」 景時★↑ ×「諦めるのは、きっとつらいですね」 ※イベント成功で蜜月2クリアとなります |
・法皇の女房が怨霊だとわかった後、「勝浦」の庭で景時のイベントを見ます(蜜月3を見るために必須) ・上記のイベントを見た後、「勝浦」の濡れ縁で景時のイベントを見ます(景時:蜜月3)
<<蜜月イベント3>> ◆景時さん、私と二人きりになるのを避けてるような気がする ×「でも、気のせいかもしれないよね」 ○「このままじゃ嫌だよ、もう一度ちゃんと話をしたい」 ◆(みんなで??でも、それじゃ、あの話を聞けないよ) ×「(二人に遠慮してとは言えない・・・仕方ないか)」 ○「(困ったな・・・どうしよう)」 ○「(それでも出かければ、話す機会ができるかも)」 ◆先生から教えてもらったんですね ○「これで、景時さんも兄弟弟子ですね」 ○「私も教えてもらいたいな」 景時★↑ ○「秘密にされていたなんて、悲しいな」 ◆月が・・・そうなんですか?本当に ○「頼朝さんの命令があるんじゃないですか?」 ○「本当ですか?なんだか・・・違う気がするんです」 ○「・・・そうだと思いたいけど でも、気になって」 ×「私の考えすぎだったんですね」 ※イベント成功で蜜月2クリアとなります |
・女房に化けている怨霊を倒し、四章をクリアします
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