・「法住寺」→「京邸」に行き、譲の手料理のイベントを見ます(蜜月に必須) ◆私たちの世界の食べ物で食べたいものか… ※選んだ選択肢により見れるスチルが変化します ○「オムレツとか食べてみたいな」 →スチル「料理上手 オムレツ」が発生、おまけに追加される ○「天ぷらを食べたいと思ったことはあるけど…」 →スチル「料理上手 天ぷら」が発生、おまけに追加される ○「ドリア…なんてやっぱり無理だよね」 →スチル「料理上手 ドリア」が発生、おまけに追加される ◆私たちの世界の料理なんて、久しぶりだね ※どれを選んでも問題ありません ○「…でも、やっぱりいいよ 作るの大変でしょ?」 ○「そのうち、私も何か作ってあげるね」 ○「手間がかかりそうだけど大丈夫?」 ※「京邸」に行き、譲のイベントを続行します ◆うん、できるまで待っているように言われたんだけど… ※どれを選んでも問題ありません ○「この世界の人の口に合うかな」 ○「譲くんって、本当に器用だよね」 ○「やっぱり手伝えばよかったかな?」 ◆譲くんが、これ、作ったのって ×「自分を励ますためなんだね」 ○「私のこと、元気付けようとしてくれたの?」 →「絆の関」が越えられます(蜜月1を発生させるために必須の選択肢です) ×「(でも、無理に聞くのも悪いよね)」
・「京邸」で星の一族についての会話が発生します。この時「お母さんが星の一族だったんじゃない?」か
「それをいうなら私のせいだよ」を選択します。
・「嵐山」に行き、星の一族に会うイベントを見ます
・「京邸」の土間にて「蜜月1」が発生します
<<蜜月イベント1>> ◆そうか、弓の稽古が忙しいんだね ○「これじゃ、元の世界にいたころと変わらないな」 ○「様子を見に行ってみようかな」 ×「それなら、邪魔しちゃ悪いよね」 ◆え?う、うん…そうだね ○「大丈夫大丈夫 心配ないよ」 譲★★↑ ○「譲くんだって一人で出歩いてるくせに」 ○「もしかして、心配…した?」 譲★↑ ◆(し、新婚さんってどういうこと?) ○「………び、びっくりしたね」 譲★↑ ○「それを言うとなら、「彼」とかじゃないの?」 譲★↑ ×「(…そんな風に言われると、気まずいかも)」 ◆あんなににぎやかだとは思わなかったよ ○「また出かけようね」 ○「いろいろ、面白いこともあったし」 ×「けど、思ったよりは時間かかっちゃったかな」 ※イベント成功で蜜月1クリア |
・物語を進め二章をクリアします
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