・「六波羅」に行き、ヒノエを仲間しながら絆の関を越えます(蜜月1に必須)
◆(あっ・・・ヒノエくん)
○「助けてくれて、ありがとう」 ※どれを選んでも問題ありません
○「私のことを知ってるの?」
○「私、あなたに会いに来たんだよ」 ヒノエ★↑
◆(私にとっては、初対面じゃないんだけど・・・)
×「私のことを、ずっと見張ってたせいじゃない?」
○「もしかしたら、どこかで会ってたかもね」
○「もしかして・・・私のこと覚えてたりする?」
※イベント成功でヒノエの絆の関が越えられます。蜜月を見るために必須。
・「大原」に行き、自動発生するヒノエとのイベントを起こし絆の関を越えます(蜜月1に必須)
◆私がどうして剣を覚えたかっていうと・・・ ※どれを選んでも問題ありません
○「私には守りたい人がいるんだよ」
○「自分の身を守るには必要だもの」
○「止むにやまれずってとこかな?」
◆私のために戦う人って・・・八葉のみんなのことだよね
○「でも、私は戦えるんだから 私も戦わないと」
○「守られるだけなんて嫌だよ 私もみんなを守りたい」 ヒノエ★★↑
×「私も本当は戦いたくないんだけどね・・・」 ヒノエ★↑
※ここまでの選択肢成功で絆の関クリア
◆ヒノエくんと一緒に桜を見に行こうかな? ※どれを選んでも問題ありません
○「うん、みんなで行こう」
○「う~ん 気分転換するよりゆっくり休みたい気分だな」
○「(あっそういえば、前 京の桜の話をしたっけ)」 ヒノエ★↑
・「京邸」の庭でヒノエのイベントを起こします(ヒノエ:蜜月1)
<<蜜月イベント1>>
◆なんだか、ヒノエくんと一緒にいるのは、どっちも変わらない気がするけど・・・
○「いいよ、その賭け、のった!」 ヒノエ★★↑
○「(それなら、どっちになってもいいかな・・・)」 ヒノエ★↑
×「やめとく、あんまり賭け事、好きじゃないし」
◆裏か、表か・・・ ※どれを選んでも問題ありません
○「表!」
○「裏!」
◆そうだね、考えたらだいぶ歩いたかな・・・疲れてるかな、私? ※どれを選んでも問題ありません
○「全然!楽しいから疲れないよ」 ヒノエ★↑
○「気付いたら、急に、疲れてきたよ・・・」
○「私は大丈夫 ヒノエくんは?」
◆(ヒノエくんが負ける勝負をするとも思えないんだけど・・・)
×「もしかして、私をだましたんじゃない?」
○「絶対にヒノエくん、勝てると思ってた?」
○「あのコインが、なんか怪しいと思うんだけど」 ヒノエ★★★↑
※イベント成功で蜜月1クリア |
・物語を進め二章をクリアします
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