(けど、せっかくのクリスマスなんだからあの人とも―――) |
×「(将臣くんとならずっと一緒にいられるね)」
×「(九郎さんと一緒にいられたらいいな)」
×「(ヒノエくんと一緒にいると楽しいし)」
×「(弁慶さんもそう思ってくれたらいいな)」
×「(譲くんと二人で出かけたりとかね)」
×「(景時さんとなら楽しそうだよね)」
×「(敦盛さんだよ もっと親しくなりたい)」
×「(先生を誘ってみようかな 断られないといいけど)」
○「(白龍、いつもそばに一番近くに感じる)」
×「(みんなは大切な仲間だもの、選べないよ)」 |
白龍と二人きりで…? |
○「ええっと…どこへ行くのかな?」
○「いいよ どこへ行こうか?」
×「やっぱり、みんなも一緒のほうが楽しいよ」 |
(うわあ…いやな感じになってきたなあ) |
○「(早く移動したほうがよさそうだ)」
×「(もう、帰ろうかな 恥ずかしいし…)」
○「(気にしなければどうってことないよね)」 |
おいしそうって…白龍は気に入ったのかな? |
○「私も気に入ったしこれにしようか」
○「ちょっと子供っぽいかも少し落ち着いたのがいいよ」
○「でも、美味しそうなんて…食べ物系はやめておこう」
※スチル「恋人の証?」が表示されます |
もう…白龍ったら、ずっとそんな調子なんだもの |
○「照れちゃうよ…」白龍★x1 up!
○「でも、おかげで得しちゃったけどね」白龍★x2 up!
×「もうちょっとでいいから、抑えてほしいよ」白龍★x1 down… |